ブレーキライニングを乾かす

ブレーキライニングとは、自動車に使用されているドラムブレーキの機構の一つで、ブレーキを踏んだ際にブレーキライニングが広がりドラムブレーキの内側に接触することで制動力を得て、車を停止させる部品です。
ブレーキライニングは使用していくことで表面が削られていきます。そのため使用し続けるとライニング材が無くなり、制動力を得ることができなくなってきます。ライニング材が無くなった状態で運転を続けると、ドラムブレーキに損傷を与えたり、ブレーキのきき方も不安定になってしまい非常に危険です。そのため定期的な検査や交換が必要になってきます。
また、ドラムブレーキの中に水が入ってしまうと摩擦力が低下し、制動力が低下する原因となります。しかし、ドラムブレーキは密閉性が高いため冠水しているような場所を走行しない限り、水が浸入することはあまりないと思われます。万が一水が入ってしまった場合密閉性が高いため水が抜けにくく乾燥しにくいため早めに点検整備を行うことお勧めします。
最近では水に強いライニング材を使用したブレーキも多く発売されており、価格も非常に安価になってきました。仕事で車を使用される方や、高速道路をよく使用される方は一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

Filed under: 未分類 — トトロ 4:11 PM